2015年09月27日

「第三者配管」

今回は「第三者配管」。これは他人の敷地に上下水道管やガス管が通っていることを言い、国分寺でもたまに見かけます。
@自分の敷地を通ってに第三者宅に配管されている場合と、A他人の敷地を通って自分の敷地に配管されている場合が考えられますが、こんな土地を売却する場合は意外に厄介。嫌がる人が多いので基本的には第三者配管を解消してからの引き渡しになると考えていいでしょう。
一番簡単なのは他人の敷地を通らないように管を引き直すこと。ただし「あなたの管が私の敷地を通っているので引き直してください」と言ってもすぐにやってもらうのは難しい。相手は今現在困っているわけではないし、少なくとも数十万円の金銭がかかります。もちろん自分の敷地に埋まっているからと言って勝手に他人の管を切ってしまうなんて出来ません。
相手方が払うのが常識でしょうが、必要にかられて言い出した方が負担というパターンが多いかな。
一番厄介なのは引き直そうと思っても不可能か、莫大な金銭がかかる場合。IMG_20150927_113301.jpg
Aの敷地をBの管が通っていて、Bが前面道路から引き直そうと思っても配管がされていない(配管されていても利用できない管しかない)場合。遠くから管をひいたら数百万、道路の所有権によっては引き直し不可能な事さえ考えられます。
こんな土地を売却する場合、弊社では経験はありませんが、配管が通っている部分を時価でBに購入してもらうか、安くなっても他人の配管が通っている状態で売却するしかないでしょう。
とりあえずは上下水ガス管の引き込み状況を調べてみましょう。下水は市役所、水道は水道局、ガスは東京ガス(違う場合もあります)で調べられます。そして問題があれば早めに解決されることをお勧めします、必要ならお手伝いいたします。

不動産についてのご相談は「株式会社常栄」まで、随時無料不動産相談を行っております。ご所有地の適正価格の調査はもちろん「この物件を購入して大丈夫かな?」「この価格で売却するけど妥当なのかな?」等どんな小さい相談でも、お気軽に連絡ください。
東京都知事(14)第11134号
株式会社 常栄
国分寺市南町3−23−3
042−323−6664 株式会社常栄ホームページ
☆営業電話は1本もいたしません
posted by jo-ei at 11:56| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。