2015年04月19日

「風致地区」

「風致地区」都市内外の自然美を維持保存するために創設された制度で、指定された地区においては、建設物の建築や樹木の伐採などに一定の制限が加えられます。この近辺では「玉川上水沿い」が有名ですね。
風致地区での建築制限で一番注意するのは「外壁後退」。第2種風致地区の場合、基本建物は隣地境界線から「道路側2.0m、他3方1.5m」離さなくてはなりません。大きい敷地ならまだしも、普通の大きさの土地でそんな制限があったら建物が建たなくなっちゃいますよね。
そこで敷地面積が小さい場合には緩和条件が定められています。敷地面積が100u〜120uの場合@3方向緩和(道路側2m、他3方1.0m)A2方向緩和(道路側1.2m、1方0.7m、他2方1.5m)等組み合わせはいろいろ。
風致地区の土地を購入される場合には、契約前にどんな建物が建てられるかを細かく調べておく事が必要です。購入してから「こんなに下がったら建物が入らないよ」と気付いても遅いですよ。

不動産についてのご相談は「株式会社常栄」まで、随時無料不動産相談を行っております。ご所有地の適正価格の調査はもちろん「この物件を購入して大丈夫かな?」「この価格で売却するけど妥当なのかな?」等どんな小さい相談でも、お気軽に連絡ください。
東京都知事(14)第11134号
株式会社 常栄
国分寺市南町3−23−3
042−323−6664 株式会社常栄ホームページ
☆営業電話は1本もいたしません
posted by jo-ei at 10:03| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。