2015年02月21日

「境界ブロック塀」

土地の周囲のブロック塀の高さ、最近は2〜3段程度にフェンスが付いているものが多いですよね。ただし、古くて背の高い塀がある場合には少し注意して下さい。
「内積み」であれば将来ご自分の費用で建て直しも出来ますが「芯積み」の場合塀は隣地との共有物、了解なしに勝手に工事はできません。また、内積みであっても塀がお隣のコンクリートとつながってたりしたら建て替え時にコンクリート補修工事も必要になるかも。
また、今までは話題にもなっていませんでしたが、最近は建築確認取得時に周囲の塀の状況も図面に記載させ、一定以上の高さのブロック塀は「控えブロック(下記写真黄色矢印)」を取り付け補強する事を求められることが多くなりました。これはかなり費用もかかるし、しかも「控えブロック」のおかげで建物のサイズ(幅)が狭くなっちゃうことも。
実際の工事では「既存ブロック塀」と「控えブロック」の鉄筋を連結する必要がありますが、かなり古いブロック塀だと工事時に壊れる危険性もあります。
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一番効率がいいのは高さが基準を超えないようにブロックの上部をカットしてしまう事でしょう。ただ、芯積みの場合には上記したように、お隣の許可が必要です。万一「低すぎる」と言われた場合、カットした後にフェンスをつければ同意も得られるのではないでしょうか。
下の写真は上から「カット前」→「カット後」→「フェンス取り付け後」、参考にしてくださいね。
購入予定地周囲のブロック塀、まずはどちらの敷地に入っているかを確認。内積みか芯積みで背が高く「控えブロック」のない場合には事前に役所や設計士さんに「建築確認取得に問題がないか」を確認する事をお勧めします。
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posted by jo-ei at 16:58| Comment(0) | 日記
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