2015年02月17日

「上下水・ガス工事」

建売現場、開発現場や築浅の家が建っていた場所ではほとんど問題になりませんが、土地を購入する場合に注意して頂きたいのが「上下水、ガス」の宅内引き込み工事について。
重要事項説明で「前面道路に埋設管有、取り出し費用は買主負担です」と書いてあったら事前におおよその引込工事費用を調べる事をお勧めします。
宅内引き込み費用は道路の種類、埋設管の位置や深さによって大きく変わります。同じ「公道」であっても「都道」の場合「市道」に比べて取り出し後の舗装範囲も広く、道路の反対側に埋設管があるとビックリするくらいの費用が掛かる可能性がありますよ。
弊社でも「下水管がものすごく深い位置にあった」とか「太い道路の反対側に管が埋設されていた」と言う理由で想定外の出費になった経験もあります。
一方「宅内に上下水・ガス引き込み有」となっている場合でも水道についてはその口径を確認。「私道」の項目でも書きましたが古い家が建っている(あるいは建っていた)物件は、水道管が細くて引き直しが必要かも。
最後にもうひとつ。道路に埋設されている水道管が「本管」か「私設管」かも念のため確認してください。「私設管」は文字通り「私有の管」、十分な口径で敷地内への引き込みがされていれば特に問題はありませんが引き直しや口径変更時には水道管所有者・現利用者等の「承諾書」が必要になります。購入後に引き込み工事や口径変更が必要な土地を購入される場合には「承諾書」を取得できることを購入条件に入れましょう。
今は道路の埋設管や宅内引き込み管の位置や口径についても契約前に説明を受けるのが常識ですが、もし不明点があればご自分で「市役所」や「水道局」で調査。ガスについてはネットでも調べられます。
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posted by jo-ei at 23:33| Comment(0) | 日記
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