2015年02月16日

「建蔽率・容積率・高度地区」

不動産を購入する場合、建蔽率、容積率も大事な判断材料となります。
国分寺を例にとると住宅地はほとんどが建蔽率40%(一部50%)、容積率80%の地域。
例えば容積率80%の地域で敷地面積30坪の土地に住宅を建てる場合、リビング15帖プラス6帖×3室程度の間取りになります(延べ面積24坪)。
ただし同じ容積率が80%でも、建蔽率が40%と50%では大きな違いがありますよ。建蔽率40%だと、1Fに大きなリビングをとると風呂・洗面が2Fになってしまう可能性があります。居室は狭くても広いリビングが欲しい方、希望の間取りが建てられるかよく検討してから契約しましょう。(角地に認定されると建蔽率は10%アップします。40%→50%)
次に容積率200%の土地の場合、土地の面積にもよりますが2世帯住宅等の大きな建物が作れます。25坪の土地に50坪まで建築可能(道路幅員による制限有)、なので当然価格は容積率80%の地域よりも若干お高めになります。
ただし、近隣敷地の細分化が予想されるため、将来は現在よりも密集した住環境になる事を覚悟しましょう。
もうひとつ、購入予定地が「何種高度」なのかもチェックしてください。下の図のように「2種高度」や「3種高度」の地域は斜線が緩やかで3階建ても可能、今は日当たりが良くても今後南隣が建替えて日当たりがかなり悪くなることも考えられます。「南道路」や「南側に通路がある」等将来の日当たりに心配の少ない物件は別として、自分の家がそれほど大きくなくても構わない方、環境重視の方は「1種高度」の地域を中心に検討する事をお勧めします。
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東京都内であれば「東京都都市整備局ホームページ」で簡単に用途地域や建蔽率、容積率、高度地区がネットで調べられます。

不動産についてのご相談は「株式会社常栄」まで、随時無料不動産相談を行っております。ご所有地の適正価格の調査はもちろん「この物件を購入して大丈夫かな?」「この価格で売却するけど妥当なのかな?」等どんな小さい相談でも、お気軽に連絡ください。
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posted by jo-ei at 12:39| Comment(0) | 日記
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